こんにちは😊
外壁塗装の際に、元々の塗膜が弱っている場合があります💦
下地補修をせずそのまま塗装しても、下地の状態は変わっていないので、数年で下地から剥がれてくる場合があります。
せっかくきれいに塗装したのに、剥がれてきたら悲しいですよね💦
なので、塗装の際には下地の状態を確認し、脆弱な部分にはきちんとした下地処理をしてから塗装を行います😊
脆弱な部分を剥離したあと清掃し、下塗り材を塗り左官します。
乾燥させたあと、もう一度左官。
まわりの壁と均一になったら、再度下塗り材を塗りまわりの壁と同じ柄を吹き付けします。
あとは、まわりの壁と一緒に塗装していくだけ😊
時間も技術もいる工程になりますが、納得いく仕上がりにするためには、手は抜けません👍
さくら技建の職人は、見えない部分だからといって絶対に手は抜きません❗❗
職人のプライドにかけて❗